慰安旅行の幹事になったときの押さえるポイント

会社が日頃の業務に感謝をし、従業員のために開催してくれる「慰安旅行」。社員としても嬉しいものですよね。ただし、そんな慰安旅行の「幹事」に選ばれてしまったら大変です。

宴会のイメージ画像

「企画や手配など、やらなければいけないことがたくさんある……」

「楽しくなかったと思われたらどうしよう……」

「そもそも何からはじめていいかわからない……」

 

そんな不安や悩みを抱えてしまうのではないでしょうか。しかし、幹事として慰安旅行を成功させれば、あなたの出世の道も開けてきます。そこで、そんなチャンスを掴むために、本記事では慰安旅行の幹事になったときの押さえるポイントを解説します。押さえるべきポイントは、下記の3つです。

  1. 慰安旅行の要件をきっちり満たす
  2. 参加者全員を巻き込む
  3. 一味違ったスパイスを加える

まず、1ですが、これは下記のような要件があるので、しっかりと満たすようにしましょう。

(参考サイトより引用:http://123k.zei.ac/kamoku/pl/jinkenhi/iannryokou.html)

①旅行費用の会社負担分が、少額であること。
会社負担分が10万円程度(会社負担分が10万円、従業員負担分がゼロでもOK)。
②旅行の参加行事が一般的であること
全員参加の行事としてゴルフをする場合は、たとえ1泊2日の格安な社員旅行であっても、一般的とはいえないとされます。そのため、 原則として、課税される経済的利益になります。
③旅行の期間が4泊5日以内であること。
海外旅行の場合には、外国での滞在日数が4泊5日以内であること(機内での寝泊りは1泊として、カウントしません)。
④従業員全員を対象とし、旅行に参加した人数が全体の人数の半分以上であること。
工場や支店ごとに行う旅行は、それぞれの職場ごとの人数の半分以上が参加することが必要。
⑤自己都合による不参加者に金銭を支給しないこと

幹事のイメージ画像

そして、2に関しては、幹事や幹事グループの独りよがりの企画にせず、参加者全員の意見を聞きつつ、慰安旅行を企画していくことが重要です。当事者意識が生まれれば、きっと慰安旅行を楽しんでくれるはずです。そのためにも、スタンプラリーや卓球大会といった全員参加型の企画を盛り込むことをオススメします。

さらに、3つ目は昨年と同じ内容にしないことが重要です。例えば、宴会にコンパニオンを呼ぶ、などといったスパイスを加え「あなたに頼んでよかった」という慰安旅行を実現させてください。